Nさんが最初に指定したのは、やはり
t-factory氏の工房。さすがお目が高い! 彼は不断の努力で今やトップオブザ塗師まで上りつめた努力家。しかも、テンポの良い作業とトークは、山中のアクセルホッパー・マーチンと讃えられています。サタデーNさん、工房集合。ぽーん、すぽーん。
果たして、工房入りしたNさんも私も熟達した仕事ぶりに驚愕。そればかりではありません。学生時代、伝説のギャグ百連発を樹立した(受けたかスベったかは詳細不明)という持ち前の軽妙トークを期待通りぶちまけ。これがまたNさんの笑いのツボにはまってしまい、激爆でした。(画像右) 私のような胡散なサービス業でもないのに、手と口が同時に動く。これは驚きです。ただし、無駄の無い手さばきに比べ、トークの方は多少ムダもあったかもしれません。
パンパンスパパン、パンスパーン。 サタデーNさん、また会おう・・